看護師の仕事内容

看護師のワークライフバランスと諸外国における看護職との比較

英語圏の看護師

看護職の男女の割合は女性949%、男性は5.1%と、女性が多い職業です(平成20年度保健・衛生行政業務報告「衛生行政報告例」)。女性の看護職の平均年齢は、生命の危機状態や全身管理が必要な状態の人を多く治療する「急性期の施設」で32歳、症状は激しくないが、完治が困難な状態が長期間にわたる人を多く治療する「慢性期の施設」で37歳です(日本看護協会「日本の医療を救え 2011」)。

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看護職員数約150万人と看護職の就業施設の状況

様々な施設で働く看護職員

看護師、保健師、助産師、准看護師の4つの資格がある
看護職には、「看護師」「保健師」「助産師」と「准看護師」の4種類の資格があります。看護師、保健師、助産師は、国家試験に合格して厚生労働大臣から免許を得る「国家資格」です。

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看護記録が語る繰り返される医療事故の悲劇

看護師の真摯で正直な対応が不可欠

問題を象徴する事件が(平成十六年十二月)新聞各紙に載っていました。二〇〇三年七月、ある県立病院で直腸がんの手術を受けた五十代の男性が、術後は順調に経過していたのですが手術の翌日、激しい腹痛を訴えました。医師はブスコバン(一般名臭化ブチルスコポラミン)やセレネース(一般名ハロペリドール)といった薬剤を投与するよう、看護師に次々と指示しましたが、患者の腹痛は治まりません。

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看護師は医療事故の発見者!いつもミスは起こるもの!

落ち込む看護師

勘違いやミスは誰にでも起こります。私もドジを踏んでばかりの毎日です。四十八歳の今まで二千人以上の患者さんに心臓手術を執刀し続けてきましたが、積み重ねたミスの経験も誰にも負けないでしょう。専門的な話ですが、先日、大動脈弁置換術を執刀したときのことです。患者さんは大動脈炎症候群でAS (大動脈弁狭窄症)でした。

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看護学を医者は無視!

看護学を知るべき医師

さて、なにゆえに医者は手がかかるのでしょうか。あるいは看護師さんの手を煩わせるのでしょうか。それは医者は医学というあまり役に立たない理屈だけしか知らないからです。そもそも学問などというものは、実践では役に立ちません。医者は患者さんの気持ちを知りません。医者は患者さんの話を聞こうともしません。

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