為替取引のメリットについて、どのようなメリットがあるのかをご紹介します。
スワップとは、取り替えること、交換という意味です。
スワップとは、意味合いとしては交換ポイントのことです。
外貨預金や外為取引では、通貨を交換する時に発生する金利差のことをスワップと呼んでます。
スワップポイントは、外為業者によってそれぞれ決められていますが、基本的にはその国の政策金利をベースにして決められていおります。
政策金利は政府の方針によって時々変わることもありますが、基本的に日々の為替相場の変動とは無関係です。
そのために急激に円高になり、為替差額で損害が出たとしても、スワップポイントで救われるということもあるのです。
外為取引に時間の区切りはありません。
なぜなら、世界中のどこかで金融市場が開いており、そこの取引の時間帯であれば取引可能だからなのです。
ただし、米ドルの取引はいつできるのだろうとなるとニューヨークの外為市場が開いている時間、豪ドルはシドニーの外為市場が開いている時間というようになります。
どの金額もすべて24時間取引可能という訳ではありません。
ですから、取引したい通貨を持っている取引相手が起きていれば取引できると言った方が分かりやすいです。
外為取引では、為替差額とスワップポイントで利益を出すのです。
このように、外為取引は、買いから売りまでを1回分として考えます。
上記の例の場合、1万ドルの買いでスタート1万ドルの売りで終了です。
この買いから売りまでの期間外貨保有しているということになります。
例では、1カ月間米ドルを持っていたということです。
では、常にドル高・円安でないと、利益は出ないのではありません。
円高・ドル安傾向になると予測した場合でも、利益を出すことは可能です。
日本人の私たちがドルを買ってからドルを売るという流れは理解できます。
しかし、円安の場合の、まずドルを売るという感覚が、いまいち掴めないかもしれません。
手持ちにドルの現金がないからです。
このドル売り」からでも取引が始められるという点が、外為取引の特徴。
外貨預金と大きく異なるポイントです。
こういった取引のことを、差金決済といいます。
いわゆる商品先物取引の外貨版です。
差金決済は、外為取引と商品先物取引で行われる方法で、株式では禁止されています。